複数クラスを用いた開発

・main( )の行数が増えたら複数メソッドに分割

→メソッド数が増えたら複数クラスに分割

→クラス数が増えたら複数パッケージに分割

 大規模なプロジェクトになると数百個ものクラスを使って1つのプログラムを作る。

 要件定義の段階で大枠を考えて構成する必要があるのかな。「部品化」を意識。

JavaではAPIとして、およそ200を越えるパッケージ、3,500を越える多くのクラスが標準提供されている。

 

・クラスパス:クラスローダーがクラスファイルを探す際に、見に行くべきフォルダの場所。

・クラスローダー:JVMの中でファイルを読み込む仕事をしている。

Eclipse の Preference の [General]→[Startup and Shutdown]→[Workspaces] を開くと “Recent workspaces” として使ったことがあるワークスペースが記録されています。

・Threadクラスを追加すると、「throws Exception」も追加、理由は確認。